この前発売された雑誌で、
タイトルを忘れてしまったけど、
いわゆる、パチスロで勝つことをマジに考える内容の、
スロマガか何かの別冊が発売されてた。(8月頃)

中にはどんなことが書いてあったかというと、
「高設定を如何にうちつづけることが大切か」
ということが書いてあった。

このホームページでも私が書いてるとおり、
パチスロでは統計的に考えることが大事であり、
高設定を打ちつづければ、確かに必ず勝てる。
いや、「勝てた」
のである。

今は違う。
高設定が無い。
実態の不明瞭な機械割。
統計的に打ちこむだけの資金なんて、
個人ベースで持ってるのは金持ちくらいだろう。

昔の考え方を実践していては、現在では確実に負け組なのである。
ベースとして、統計的な考え方は大事であっても、
今必要なのは「有効な立ち回り」を考えることである。

その雑誌には、「こういう台を打て!」と題して、
・クランキーコンドル
・タコスロ
・ニューパルサー
・花火
・etc.
などなど、往年の名機種が列記されておりました。






買わなかったのは言うまでもない。


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